42日目「クローバー」
こねくろはメシをよそえませんでした#meshiyosoi #shindanmakerhttps://t.co/5qcqW7Xwtg
— 真紅のリク(こねくろ) (@wanyannriku04) 2020年8月27日
まだヨソエナイのか。
こんにちは、こねくろです。
昨日の楽曲はシルクパラソル(yoa&かゆき) feat. まめこと名義が長かったですね。ボーカル含めて3人も関わっていますからね。
今日は更に名義が長い曲を紹介しますよ。
ということで今日紹介する楽曲はこちら☟
Lucky*Clover/
Shiron+こふ×モリモリあつしと提供でお送りします。
Shiron+こふ×モリモリあつしと提供でお送りします。 - Lucky*Clover
The 4th KACオリジナル楽曲コンテストの採用作品です。
作曲者はShiron氏とこふ氏とモリモリあつし氏と提供氏の四人です。
名義の長さは驚異の28文字‼ 長すぎませんか?
ジャケットのキャラクターは上が行道 舞で右がシネマ=ストーリアで下が接で左が十鳴 カミトです。キャラクターも多いね。
楽曲のジャンルは4人が共通してハッピーな曲が得意だったためハッピーハードコアになったそうで、Shiron氏が大まかなコード進行やドラムにピアノとシンセソロを製作してそこに残り三人が肉付けをしていく形で制作されたそうです。
具体的にはイントロと中盤のボサノバっぽいパートとサビのメロディをこふ氏が、細かなメロディやコードの調整や声ネタや音ネタのエディット等をモリモリあつし氏が、編曲や全体のバランス調整を提供氏が行ったそうです。
音ゲー向けのハピコアということで疾走感にあふれた明るい曲調が特徴的で、その中に各人の楽曲の雰囲気を含んだ合作として素晴らしい楽曲になっています。
モリモリあつし氏がリズムやシンセなど4人の過去曲の要素を仕込んでおりところどころでニヤリとできるポイントがあるのも良いですね。
個人的にはボサノバ地帯のリコーダーの音色やサビの入りのシンセの音色が好きですね。
この楽曲の譜面はこんな感じになっています。
【SDVX】 Lucky*Clover [EXH] PUC (Hand Shot)
200BPMと高速な点が気にはなるものの配置自体に強烈な難所があるわけでもなくしいて言えば最後の発狂が難しいかなという譜面です。
17の中間くらいのレベルなのでアップとかに叩きたいですね。
ただ個人的には一か所問題があって、
200BPMで端から端まで渡るな!(´;ω;`)
17にしちゃ忙しすぎませんか?しかも逆向きがもう一回来ます。
200BPMは高速です、エフェクターの方は忘れないでください。
ということで今日はここまで
それではまた明日(@^^)/~~~
明日の曲へのコメント
「祝PUC」