7日目「世界の頂点」
こんにちはこねくろです。今日はスポーツの日です。
スポーツの日もまたオリンピックの関係で移動してきた祝日で、いつもは10月の第二月曜日です。
ということで今日はスポーツ関連の曲を紹介しようと準備運動とかボルテ体操とかを考えましたが、準備体操をスポーツと言い切るのはどうかと思いました。
なので少し考えた結果、担当キャラが陸上部のあの曲ならスポーツ感もあっていいだろうということになりました。
そんな経緯で決まった今日紹介する曲はこちら☟
Apex of the World/ uma&hurirai feat.ましろ
【SDVX】 Apex of the World [EXH] PUC (Hand Shot)
「The 5th KACオリジナル楽曲コンテスト」の採用作品です。えっ4年前の曲?
ジャケットのキャラはアペックス・四姉妹(シスターズ)で、各難易度のジャケットを合わせると一枚の絵になります。
この一枚絵では両端の二人は見切れているのですが、なんと左の見切れた腕のキャラから右のお尻だけ見えてる子まで4人全員に名前と設定が存在します。なぜに?
楽曲は「テーマソング的なボーカル曲」、「KACを頑張る人への応援」をコンセプトに作られ、過去uma氏がKACに向けた作品である「take a step foward」と打って変わってノリノリの王道EUROBEATになっています。
ボーカルのましろ氏の声も良いですね。Aメロの「たとえ答えが夢物語だとしても」の「だと」の声が一番好きです。
この曲は昨日と違い譜面も基本的にはシンプルで17の中では比較的簡単です。
イントロは不規則な片手や24分階段などがあるもののそこまでクリアに影響がある部分はなく、1番はサビまで8分主体でリズムも取りやすいので簡単です。
最初のサビを過ぎるとhurirai氏のギターが本気を出し、この楽曲の見せ場にして難所である16分・24分入り混じった速弾き地帯が始まります。
ここはギターもかっこいいですし何より24分が楽しいので個人的には好きですが、挑戦段階の人には難しいかもしれないですね。
その後は先ほどと同じようなサビを挟んでアウトロになりますがアウトロはイントロと違いギターメインになるので大階段など鍵盤が難しくなっています。
中でもラストのこの部分☟
大階段の直後にある24分発狂+FX同時押しはかなり早い上に押しにくいです。
とはいえほんの一瞬ですから最悪餡蜜気味に押しましょう。
今日はここまで
あれ曲そのものの話あんまりしてない?まぁいっか。
それではまた明日(@^^)/~~~
P.S. uma氏とましろ氏のコンビの別曲「Brave My Soul」もぜひ聞いて下さい
明日の曲へのコメント
「これもハピコアなんだ、へぇ~」