72日目「God will not let you be tempted beyond what you can bear.」
今日も一日GAMBOLぞい!
— 真紅のリク(こねくろ) (@wanyannriku04) 2020年9月26日
ズズズン タン ズズン タン
ワァワァワァワァオ
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こんにちは、こねくろです。
皆さんはボスとの戦闘曲って好きですか。
僕は好きな曲とそうじゃない曲とが半々くらいですかね。
ボスとの戦闘曲って恐ろしかったり神々しかったり絶望感があったり希望に満ちていたりと色々なタイプがありますよね。
今日はですね、「徐々に希望に満ちていくような雰囲気のボス戦」といった楽曲を紹介しようかなと思います。
今日紹介する楽曲はこちら☟
Divine's or Deal/ winddrums vs cosMo
winddrums vs cosMo - Divine's or Deal
「The 7th KACオリジナル楽曲コンテスト」の採用作品です。
ジャケットはドゥ・サン・コ・ピリカです。
作曲者はwinddrums氏(山本真央樹氏)とcosMo氏(cosMo@暴走P氏)の二人です。
「神の試練」というタイトルの通り、楽曲は主に前半をwinddrums氏が、後半をcosMo氏が担当したそうで、二人の強みや特徴を合わせたレベルの高い楽曲になっており、223BPMという速度に食らいつくどころかさらに高速なwinddrums氏のドラムとcosMo氏の12分のピアノやシンセのフレーズに泣きのかっこいいギターフレーズが印象的な一曲です。
前半は、圧倒的な試練を与えられたような重さのある雰囲気から始まり、奇麗なピアノやかっこいいギターが重なり合うメロディとドラムがサビに向けて盛り上がっていきます。
個人的に好きなのは前半ラストの12分ツーバス(動画0:50のちょっと前)です。
後半ではcosMo氏の特徴的なギターサウンドがうなるメロディに伴奏する形で入りサビ終わりからメインになるピアノフレーズがおしゃれな楽曲になります。
同氏の楽曲である「XyHATTE」を彷彿とさせるピアノの12分フレーズは希望に満ちているようで聞いていて心地いいですね。
個人的にはギターの高音の響き方も好きですね。
さてこの楽曲の譜面はこのようになっています。
【SDVX】 Divine's or Deal [EXH] PUC (Hand Shot)
今回もEXH譜面です。
特徴的な12分に合わせた階段やトリルなどがあり、慣れていないとあっという間にズレてしまうポイントのある楽曲です。
16分の階段との複合もあるので叩くスピードを意識しながら捌く必要がありそうです。
ということで今日はここまで
それではまた明日(@^^)/~~~
明日の曲へのコメント
「ナス科オオカミナスビ属の草本」