28日目「キュートはジャスティス」
こんにちはこねくろです。
「可愛いは正義」っていい言葉ですよね。
人間は可愛いと思うものに違いはあれど、本能的に可愛いものには弱くなるようにできています。
溺愛という言葉もあるように可愛いものは沼のように深く人を落とし溺れさせて人をダメにします。
つまり可愛いことはこの世で最強の武器となり、可愛い曲もまたこの世で最強のジャンルなのです。
たぶんきっとそう。
ということで今日は可愛い楽曲の中でも特に好きな楽曲を紹介します。
今日紹介する楽曲はこちら☟
CUTE-Reflection/ 7mai
The 7th KACオリジナル楽曲コンテストの採用作品です。
ジャケットのキャラはアンドロイドの少女で名前はマキナ・苺ハートビート 製造型番WAX-15HB-KG(まきな・まいはーとびーと せいぞうかたばんWAX-15HB-KB)です。
名前に加えて型番まであるのかよ、長すぎるわ。
この楽曲はΩ Dimensionのphase3に登場した楽曲で、多くの人が触ったことがある楽曲だと思います。
作者曰く「可愛く!激しく!それでいてカッコよく!」をテーマに制作したそうで、全体的に可愛らしい響きをしたシンセで構成されたメロディを低音ベースのリズム隊が支えることでかっこよさと激しい展開を作っています。
どこか宇宙的なふわふわした間奏やサビ前のリズムも印象的ですね。
個人的にはサビ前の不規則なリズムやラスサビで一回12分でためる部分も好きですね。
さてこの譜面は17の中でも片手やリズムが独特なはずなのに叩きやすい譜面です。
【SDVX】 CUTE-Reflection [MXM] PUC (Hand Shot)
Ω Dimensionの楽曲ということもあり、17の中ではテクニカルな部分の多い譜面になっています。
序盤から片手の出張やトリルなど片手力を試される配置が来たり、BTロングで拘束しての鍵盤があったり、中盤ではダブルレーザーが猛威を振るったりします。
しかしなぜか押せるんですよね。誘導が分かりやすいのもあると思いますが、叩き方に無理な移動がないのもあると思います。
まぁこの曲でどこよりも好きなのは今あげた場所ではなく以下の部分です。
左でエクス、右でタシー、
両方合わせてエクスタシー‼
左のつまみマジで楽しすぎない?そして右の一回160BPM挟むの神かよ、ここのタメでご飯三倍は手堅いわ。もう大好き。
ということで今日はここまで
それではまた明日(@^^)/~~~
明日の曲へのコメント
「これは僕たちの歌」